保育園から、幼稚園へ

息子、今年の春から幼稚園の年少さんになりました。

もともと、保育園に通っていたので、集団生活は慣れていると思いきや、初日から大泣き。
逆に、保育園の経験があるからこそ、すぐに「お母さんと離れる」ということを理解して、泣いたのだろう。ほかのお子さんは、初日はまだ、かたまっている状態というか、翌日や翌々日から、状況を理解して泣く子が増えてきた。
三月末に保育園を修了して、春休みが十日以上あり、その間、ずっと、私といっしょにいたので、余計に離れるのが悲しかった模様。お迎えを待っているときにも泣き出したらしい。

しかし、翌週にはお弁当もはじまり、以前、子育て支援センターで遊んでもらったこともある女の子(年中さん)と出会って、門のところで手をつないでもらうと、にこにこ笑顔で、幼稚園に入っていった。

息子が「ようちえん、たのしくなってきちゃった」と言っているので、こちらもほっと一安心。

先生も優しいし、絵本や紙芝居を読み聞かせてくれるのが、息子はうれしいようだ。
幼稚園には良質のおもちゃや教材もたくさんあり、園庭は広く、遊具もあり、息子もすっかり気に入った様子である。

GW明けには、また泣いてしまうかなと思ったが、今日もしっかり、通園カバンを肩からさげて、手提げカバンを片手に持って、門のところで私に「ばいばーい」と手を振って、自分で歩いて、教室に向かっていったので、成長したなあ……と頼もしく感じた。

四月は午前中保育などでほとんど仕事の時間を取れなかったけれど、その分、息子とたっぷり遊んで、じっくり向きあう時間を持てたので、よしとしよう。

あと、昼寝がないので、夜、ぐずらず、すんなり早く寝てくれるのも、幼稚園に変わって、よかったなあと思う。

正直、保育園のときに比べたら、仕事の時間は半減して、出せる本の数も一冊か、二冊分は減りそうだけれども、お母さん大好き、離れたくない……なんて息子が言うのも、いまの時期だけだろうし、当分、無理せず、ぼちぼち仕事をしていきます。

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